花瀬焼

陶芸
陶芸
画像は板皿に色土を埋め込んで焼成したものです。
象嵌という技法です。粘土で板皿を造り、彫刻刀などで絵線を3ミリぐらい堀り、そこに色粘土を埋め込み、焼きます。
大きい皿ですので画だけ撮りました。
ここのページが殺風景ですので、一部載せました。

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陶芸

2024年7月2日。
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画像は工房に展示しているもので、以前記載しました。

このように一夜漬けの作品ばかりです。釉薬を必要としない簡単な色付け(象眼)で焼いた物です。入選はしています。隙間で小物は焼いていました。

焼き物を作るとき、ふと今月の支払いが浮かぶと、こんなことをやっている場合ではないと作りかけも壊してやめました。
それからみると給与とか保証されている人は何でもやれます。

日雇い作業や、出稼ぎがメインになりました。

結局私の陶芸はスタート(試みが出来なかった)で終わりました。




陶芸

2021年9月7日。
陶芸理想郷です。
以前ワードで書いた陶芸の理想郷です。

ツツジ、桜、千両で囲まれ、庭には鶏、羊かヤギがいる。



このために散々な目にあいました。

花瀬川という名勝地。まずこの場を生かすことを考えました。

ロクロ

2017年4月10日撮影です。
工房ロクロです。


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